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スタッフ紹介
代表取締役 長沼 朝夫 Asao Naganuma
プロフィール
長沼朝夫は1969年3月14日に京都市左京区で生まれる。國學院大學出身。
学生時代、アルバイトとして飲食店などを経験。将来、飲食での起業を目指し、 1991年株式会社 千房入社。
数々の新規店舗立ち上げや、店長業務を経験。 その後、数年前より社長自らお声を頂いていた株式会社 ちゃんとへ、自分の夢のため、 スキル・レベルアップのため、一念発起、株式会社 ちゃんとへ転職。
退社までの約6年間で立ち上げた店舗数、約20店舗。
中でも、東京・銀座でオープンした橙家は、300坪・400席、最高月商1億円を達成。
橙家グループの統括として、店舗運営管理や後身の指導にあたる。
そして2003年、35歳までには起業をするという決心のもと、株式会社 ちゃんとを退社。
千房での鉄板焼き技術と、ちゃんとで培ったレストランサービスを融合させた、 鉄板焼キュイジーヌ バンブーグラッシィを東京・恵比寿にオープンしました。
2007年2月、東京・西麻布で鉄板焼 笹繁をプロデュース。笹繁を運営する㈱スマイルリンク 役員就任。
現在、東京に3店舗、愛媛に1店舗を運営しながら、日々新規店舗展開を目指し、 会社基盤の見直しから新規事業開発、人材育成など幅広く取り組んでいます。
趣味は「トレッキング」。座右の銘は「出会いはおのれの羅針盤」。
経歴
平成3年4月 | 株式会社 千房 入社 |
平成9年2月 | 株式会社 千房 退社 ※株式会社 ちゃんとからのヘッドハンティングによる転職 |
平成9年3月 | 株式会社 ちゃんと 入社 ※取締役として |
平成15年11月 | 株式会社 ちゃんと 退社 ※独立・起業のため |
平成15年12月 | 鉄板焼キュイジーヌ バンブーグラッシィ オープン |
平成17年11月 | 株式会社 ラウンドテーブル設立 代表取締役就任 |
現在に至る |
代表取締役 金城 仁成 Inseong Kaneshiro
プロフィール
金城 仁成は1974年11月21日生まれ。
大学生時代は建築学部に所属し、一級建築士を目指し、昼は建築現場にて、夜は大学で 建築について学ぶ。
叔母と母が焼肉店を経営していた影響もあって、飲食店経営に興味もあり、残りの大学生活で 少しでも飲食店に携われればと思い、お好み焼き店の「千房 恵比寿ガーデンプレイス店」に 入店、当時店長だった長沼朝夫と出会う。長沼より、飲食店経営の楽しさやきびしさ、お客様へのサービス精神や料理など、飲食店経営の ノウハウを徹底的に教わる。
その後、長沼が「株式会社 ちゃんと」よりヘッドハンティングを受け、転職。 同じ時期、将来一級建築士か飲食店経営かで悩んだ末、一念発起し大学を中退、長沼とともに 「株式会社 ちゃんと」入社。
22歳で160坪230席の大型店ホールマネージャー業務を経て、新規店舗立ち上げや既存店舗の 運営立て直しなど、東京、大阪、横浜、博多と幅広い地域で店長として店舗運営に携わる。
2003年、当時横浜地区4店舗の統括マネージャーとして、店舗運営、管理をしていた時、 長沼より「千房での鉄板焼技術と、ちゃんとで培ったレストランサービスを融合させたお店をオープン させたい。将来は店舗展開も視野に入れた会社を設立したい。そのためにはお前の力が必要だ。 一緒に独立をしよう。」と誘われ、迷うことなく退社を決意、鉄板焼キュイジーヌ バンブーグラッシィに 入店し、店舗運営、新規店舗計画、出店などに携わり、現在に至る。
2014年10月より、株式会社 ラウンドテーブル 代表取締役就任。 現在、東京に3店舗、愛媛に1店舗を運営しながら、日々新規店舗展開を目指し、 会社基盤の見直しから新規事業開発、人材育成など幅広く取り組んでいます。
略歴
平成9年3月 | 株式会社 ちゃんと 入社 |
平成15年11月 | 株式会社 ちゃんと 退社 ※長沼の独立・起業のメンバーとして参加するため |
平成15年12月 | 鉄板焼キュイジーヌ バンブーグラッシィ 入店 ※マネージャーとして |
平成17年11月 | 株式会社 ラウンドテーブル設立 ※取締役就任 |
平成26年10月 | 株式会社 ラウンドテーブル 代表取締役就任 |
現在に至る |
全店スタッフ紹介
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分油屋
森山 義弘Yoshihiro Moriyama -
大洲炉端 油屋 女将
長沼 晶子Akiko Naganuma -
大洲炉端 油屋
大川 由利子Yuriko Okawa